周星馳のあっちの方の映画ね！
なやつ
ワンバオチャン大好き
主演の新人の人も、きっと実際はかわいいひ演技がうまいなぁって思うんやけど、
びっくりするほど華がない感じが残念
周星馳の少年のような心を描いたような、
ミラクルな成功物語
でも序盤は、なかなかの厳しい現実に、可哀相で辛かったわ、ふふって笑えるところもあるねんけど、辛いの方が優る！
いやこれからミラクルな出会いで、この努力が実るのだ、待て待て辛抱しろ、とか思いながら、最後のシーンでほろっとする
親の愛、友の愛、自分への愛
信じてくれてた人も信じてくれなかった人も、全てが彼女に喝采を送る
すんごいストーリーの進み雑なんやけど、
すぐほろりと来ちゃう年だから、
わかってても泣いちゃいそうになったわ
周星馳の優しさと映画愛がたっぷり詰まってた
