このレビューはネタバレを含みます
ゲット・アウトの監督だったと知らずに鑑賞!
得体の知れない相手との遭遇はやはり怖いもので、家の外で4人がじっと佇んでいるところがいちばん不気味で怖かった。
伏線、伏線ってあるけど、残念ながら私はどのへんにそんなに伏線があるのか気づけなかった…
でもドッペルゲンガーが登場したときから感じていた違和感と疑問がラストですっきり解決したのはよかった!正直クローンやらテザードやらは突然SFぶっ込んできたな〜くらいにしか思わなかったんだけど、最後の最後にどんでん返しがあって、救われたようで救われてないなんともいえない感じで、でもそれがよかった〜