まとの

家族ゲームのまとののネタバレレビュー・内容・結末

家族ゲーム(1983年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

家族のかたちって色々あって、
その中のひとつを見せていただいたという感覚です。
お邪魔しました、、

もし私がこの子の母親で、
この感じの関係性で、
急に生理のことあんな感じで聞かれたら、
ちょっとゾッとするかもしれん。

し、すき焼きの日はじめから
椅子4つだった

松田優作が家族を動かす何かのきっかけになってて、スマートに何故かそれが自然に運命に感じるように作用してて、
気持ち悪いトリックに巻き込まれた感覚です。

翔くんのドラマの印象で
観たのでかなりの違いに驚き。
原作読もうと思います。
まとの

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