なんか静かな映像の中で異質なことが起こってる感じ
家族ゲームというくらいだからトゥルーマン・ショーみたいな感じで映画の中のメタな世界があるのかと思ったらそういうことでもなく…
ってかそれだとした…
2026年23本目
沼田家に次男の家庭教師として松田優作演じる吉本がやってきて…という話。次男は最初は反抗するが、次第に勉強に取り組み成績は上がっていく。一方で既に優秀な高校に合格している兄は学校…
思っていた以上に印象的なシーンが多く、なんだかこの後の人生でもちょくちょく思い出しそうな映画。
受験期を迎えた中3の弟・シガユキは、できのいい兄・シンイチと比較されて居心地が悪そうである。だからとい…
「夕暮れは完全に把握しました。」
松田優作演じる家庭教師に、『おくのほそ道』の中でわからない単語をすべて書き出せ、と告げられた後に、ノートいっぱいに「夕暮れ」とだけ繰り返し書いた茂之が放った言葉。そ…
どこにでもありそうな家族に、松田優作という異物が入り込み、少しずつ何かが変わっていく。
平和ボケして小賢しくなった日本人に一発喰らわせてやりたい、という思いがあったのか。
有名な食事のシーンは、…
異質さが好き
血の繋がった家族といえど、それぞれ妙なこだわりがあったり親に言えない行動があったり……と綺麗ではない、そしてなんとなくありえそうなリアル感がある(具体的な行動自体ではなく家族が決してう…
この松田優作、めちゃくちゃ松田龍平、笑。あの特徴的な横並びの食卓は、すごく演劇的だと感じた。終盤、飯がメチャクチャに散らかって、松田優作が机をひっくり返して去ったあと。残飯を拾う家族たちが、そこで初…
>>続きを読む茂之役宮川一朗太の演技がとても上手い。吉本ではないが見ていて殴りたくなってくる。これに根気よく付き合った吉本は偉い。尖った演出や印象的な演技の連続。どこにでもいそうな一家がモデルなのに違和感だらけの…
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