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母との約束、250通の手紙のクリープのレビュー・感想・評価

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)
1.4
女優として芽のでなかった劣等感の強い母親、逆に女としてのスキルが強かったら、子供を捨てて借金残して男に走る例も沢山ある。
●シャーロット・ゲンズブール 、水上スキーで事故ってから急に老けだしたかな、「メランコリア」あたりから老鹿になっちゃった。
イザベル・ユペールを演技オーバーにして、首を低くして アゴ付き出して喋ってるカンジ。
●映画よりwowowの"W座からの招待状"
小山薫堂と信濃八太郎の二人の雰囲気が魅力的だった(笑)
●ネタバレ――――♪
9歳 激しい情熱が毒のように全身を回った。
彼女は8歳 ヴァレンティーナ
「墓地に行かない? 怒られる?」
主人公「行くよ」
「ヤンは私のために 土でも何でも食べたわ」
主人公「受難の日々が始まった」
――――――ここまでは面白かった♥️



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