びす子

ナバロンの嵐のびす子のネタバレレビュー・内容・結末

ナバロンの嵐(1978年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

頑丈な橋を壊すために直接爆破させるんじゃなくて手前のダムを爆破させて大量の水で壊すっていう計画にしたのはわかったけどそもそもなんでみんな敵のいるとこ向かったのか理解しないまま見続けたからイマイチわからなかった(ので↓ネットのあらすじ)

行き先はユーゴスラビア、侵攻を進めるドイツ軍からユーゴスラビアの抵抗運動組織パルチザンを守るためだった。彼らを救うには、ドイツ軍の進路にあるネレトバ川の橋をつぶす必要があったが、橋の爆破は難しいと判断される。そこで上流にあるダムを決壊させて橋を押し流そうと目論むのだが…。

このような状況が当たり前だった時代があったんだし今もあるところもあるけど命懸けで戦ってる人たちが沢山いることを心に留めて生きるべきだわ。急に一人や二人減っても気にもならない状況って普通じゃないよな。
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