誰でもそうだよ寂しがり屋
第1章は桜の「恋心」
第2章は桜の「欲」
第3章は桜の「幸福論」
桜にとっての「力」は「暴力」なんだろうね。
これは今までの桜の人生が暴力で支配されてきたのが分かる…。
この映画を観ていてとんねるずのこんな男でよかったらを思い出した。
まさに士郎の気持ちにぴったりな気がする。
曲といえばEDの春はゆくが流れた瞬間泣いたー。
アクションシーンは素晴らしいの一言!
セイバーvs士郎&ライダーであんなに瞬間移動バトルを見たあとのまさかのド突き合い!
これがたまんない!
スピード重視の戦いから力VS力!
でもね全く見劣りしない!
むちゃくちゃカッコイイわー。
このバッドエンドなのかハッピーエンドなのかなんとも言えない感じ…
凛の最後の微笑みが切ない
この映画ほど春に観たかったものはないわ!