このレビューはネタバレを含みます
ボンドルド信じて部屋で寛いだり、最後トドメ刺さなかったりが理解出来ない。新たな犠牲者増やさない為にも精神隷属機(ゾアホリック)は破壊すべきだしプルシュカをカートリッジにされたりミーティのこともあるのに、ボンドルドが攻撃して来ないならあくまでも旅を優先するんだ。ナナチがボンドルドに呆れる描写あるけどそこも理解出来ない。旅が楽しいって何度も言ってたしボンドルドに連れてこられなければ旅は無理だったから皮肉だとか達観するに足る理由は小出しにしてたけど、いや無理でしょ殺すでしょってなった。
最初は全てを壊すつもりでボンドルドに挑んだのにあんな緩い終わり方なの消化不良だし、今後も敵として残しておきたい感が否めなくて気持ち悪い。
レグは電気で動くことが分かったけど本当に奈落の至宝オーバードなのかな？アビスの底に電気っていう概念あるの？あとナナチ触って勃起するの何？バイクシャルなんか？
リコのお母さんの白笛は誰の遺体なんだろうね？夫かな？
