ゴースト・バスターズの新作ということで映画館に駆け込んで観に行ったらめちゃくちゃ面白かったし、ラストには泣いてしまった。
ジェイソン・ライトマンってエンタメ大作の監督のイメージなかったけど、しっかりこういうのも作れるんですね。
というか、オリジナルの監督の息子だと知ってびっくり!それだけで泣けてしまうではないですか!?
ちょっと点数が低めなのは正直中盤かなりダレていたので…
ポール・ラッドのキャラが何も言えねえ…感じになっていて残念だったので厳しめに。
個人的に女性版ゴースト・バスターズが神作なのですが、あれも越えられてない感じはしました。
でもファンなら絶対楽しめますよ。