マオ茶

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ーのマオ茶のレビュー・感想・評価

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)
2.6
閉鎖病棟のわりに病棟内がやたら自由だったり、スタッフの目につかない場所が多すぎたり凶器になるようなものが普通に置いてあったりと、映画の設定が現実離れしているような気がした。
映画の内容よりも、どうしてもその辺りが気になってしまい、集中できなかったです。
ただ、鶴瓶さんの演技は素晴らしく、演技だけで感動を覚えるほどでした。
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