このレビューはネタバレを含みます
映画館にて他人の性行為を見て笑うという最低なことをしてしまった
美形で整った汚れのない女性ウケするような容姿の男性(特にアジア人)同士の恋愛は女性が性的に消費するものみたいな偏見というか先入観みたいなのがあって元々苦手としていたため、それを分かりやすい形で目にした時に脳が受け入れるのを拒否して笑いというものに変換されて出てしまったのだと思う(あと友達と見ていたからというのもある)
洋画だとこういうことが起こらないのは生々しさがないからだろうな、シンプルに映像作品として受け入れられるんだと思う
きっと自分はネットに毒されすぎているんだ、、もっと純粋な心でコンテンツ(作品)を楽しめたら良いのにね
