さくち

窮鼠はチーズの夢を見るのさくちのレビュー・感想・評価

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)
2.2
ロマンスとあってみた映画だったが、ゲイ濡れ場の描写が多すぎる。少し好意を感じてしまうとホイホイついてしまう主人公に多少共感はするが、この映画から何も得られなかった。激しい描写も多くなかなかきつかった。ただ主人公、男、女の3人の修羅場は見てる分には面白かった、

最高な人を探してるわけじゃないんだよ。この言葉は唯一刺さった。
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