ティモシーの美を映画館の大画面で見れる!!と意気込んで見てきました。
ため息がでるティモシーの美しさも映像美もこれはぜひ映画館で見る価値あり。
しかし…壮大な世界観、頭の中を整理しながら見る必要がありました。
見てきた人が映画について書いてるのを見ると、「砂、砂、砂」と言ってたのがわかりました。
タイトルにも砂の惑星って入ってるから覚悟はしてましたが、一言で表すなら「砂」でした。
そして未来的な建物や乗り物の造形美。
逆光の時の衣装の靡く影や、衣装の細部もすごく美しかった。
どの場面でも造形が美しくて眼福でした。