どこかの惑星の戦争映画。
こんな長いのに「PART ONE」。
タイトルロゴで軽く絶望。
映画は、一本で完結してほしい派なので。
案の定、続編を観ないとイケナイ系。
しかし、時間の長さが気にならない!
いろんな未知の設定が、知ってる体で話が進んで行く。
「シールドってナニ?どういう仕組みでどんな働きしてどうやって操作すんの?」etc.
それでも、だからこそ面白く感じたのかも。
サンドワームが、ちょいちょい緊張をもたらす。
全長400mとやらのサンドワームがゴゴゴゴゴとやって来たとき、トビウオみたいに砂面からピヨーンと飛び出すのを期待してしまった。ハネタラコワイワ
これ、やっぱりどう見ても続くよね。
続くんかコレ…