未来になっても過去の繰り返し。
そんなにも富が必要なのだろうか。
レベッカ・ファーガソン大好き。
カッコいいなあ。
私には無駄な音が多かったように感じ、
なかなかduneの世界にのめり込めなかった。
最後の音のない決闘や特別映像のシーンでようやく、という感じ。
あんなにたくさん音楽使わなくても…。
2部作があること、ポールは生きていることが分かっていたこのタイミングで観たのが良くなかったのかな…。
やっぱりこういう映画はクリストファー・ノーランに限る。
あんなにたくさんの音楽使ってたのに、
劇場を出ると「TENET」のサントラが頭の中で流れてきた。
ノーランの新作早く観たいなと思っていたら、「オッペンハイマー」を来月鑑賞できることを思い出した。
楽しみで仕方ない。
その前にこちらのパート2が上映なので、
そちらも楽しみ。