ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は作り込まれた世界観を
忠実に映像化するのが上手いですね。
リンチ版のデューンは昔見て全く記憶に残っていないけど、
（ちなみにリンチ版デューンをウィキで検索すると面白い発見があった）
本作は見応えがあって、長尺を飽きさせず見せてくれました。
側はSFだけど「あれ？戦国歴史合戦もの？」と思えるような
シーンやストーリーが根底にあり面白い。
宇宙船のデザインとか厨二病心を呼び覚ませてくれて
昔の自分が見たら相当ファンになっていたかも…
今丁度劇場でパート2がやっているので見たくなったな。
これは劇場で見るべき映画なんだろうな。
主人公の王子？のヒロインになる（と思われる）
女子ってどこかで見たことあるなーと
ずーっと気になりながら見ていました
（これもあとで検索で判明）笑
米国で人気のある子とか知らんし。
