akiharu

DUNE/デューン 砂の惑星のakiharuのレビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
3.6
ティモシー・シャラメがずっとテンション低い。美しい顔の笑みが見られたのはモモアとの再会の一瞬のみ。

ストーリーはゆっくり詩のようなセリフで進み、特殊能力や人間関係や役職立場を理解するのに苦労して、飽きてきたーと我慢して見ていたら、後半徐々に画面が派手になり、なんとか最後まで見られた。

これから新しい方を劇場で見るという息子のために一緒に見て途中彼も飽きていたが、劇場へ行かないとは言わなかった。
akiharu

akiharu