●あらすじ
ドラクエVの映画
●感想
監督はドラクエV未プレイ!
ファン殺しの作品
ドラクエVの世界を3Dで見たい!って事にだけ価値のある作品。
初めて「ネタバレ」を知った上で、見て良かったと思えた作品!
なぜなら、ラストがファン裏切りモノで、身構えることができるから!
声優も芸能人ばっかで最悪...。
主人公とビアンカはまだマシだけど、他は結構酷い。
声優さんの仕事奪わんといて!
後、ドラクエVのストーリーを知らない人には不親切だよなー。端折りまくって、感情移入しずらい。
良い点をあげるなら映像とBGM!
そこはファン歓喜だね!ドラクエのテーマソングなんて映画館で見た人は涙出た人もいるんじゃない?
ビアンカかフローラ選ぶシーンは良かった!
同監督の寄生獣は好きだけど、この作品に対してはヘイト買うのも無理はないね。
wikiから引用↓
「山崎によれば、ゲームの映画化に懐疑的だったため当初はオファーを固辞していたが、「劇場版アニメの成否をも左右するような、ラストシーンのあるアイデアを「思いついてしまった」」ことから、ゲームを映画にする意味を見出し、引き受ける気になったという」
仕事頼んだ人らも責任あるぞこれ
にしてもCG映画で制作費かかってそうなのに、ラストと声優のせいで本当に勿体なさすぎ。