若き日のアジット・クマールを観たいって言うのが、きっかけだったけど、思いがけずめっちゃ良いストーリーだった
感動して泣く
飲み会？でムトゥの曲が歌われててニヤリ
アジット・クマールは凄い甘いマスク
　タミル女子の憧れである理由が分かった

ポンガルのDVDは直訳すぎて、発音そのまま日本語に置き換えるという暴挙も有り笑笑
ムリヤーデ(駄目です)→無理やで

メモ　タラ27歳　

• #ポンガル
• #コリウッド
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原作脚本監督ヴィクラマン、カールティク主演のコメディ感の強いラブコメなタミル映画。

ポーター(荷物運び)や募金詐欺、ガネーシャ像とかなり罰当たりなことも辞さないコソ泥コンビの主人公セルヴァムと友達役のラメーシュ・カンナそして特殊な状況で出会うヒロインのラーダ。
軟禁三日間の中で揚げパンなど料理を作ったりとコソ泥との絡みはなかなか面白かった。
ラーマヤーナを書いた詩聖ヴァールミキを引き合いに出し、信じることの大切さがテーマになっていて徐々に主人公が心を取り戻して行く過程、その演技もしっかりしたものがある。
逆プリンセスストーリーとも言うべき彼女の複雑な家庭事情からの成功、品行方正で前半はとくに笑顔の多いヒロインのロジャさんがかわいい。
アジット・クマールさんタミル映画「羽衣」でも好青年だったけど今回も継母の弟サンジャイとして心憎い役柄だった。時代感はあるが歌とダンスもしっかりしてるし面白い、ポンガル製。