ゆうたま

在りし日の歌のゆうたまのレビュー・感想・評価

在りし日の歌(2019年製作の映画)
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ベルリンで銀熊とっているということもあって、夫婦役2人の演技は言うまでもなく素晴らしかったし、ひとりっ子政策についても描いていて、良い作品だった。ただ185分は個人的には長く感じた。たしかに、丁寧に描くには、185分という尺が必要だったのもとても分かる。しかし、3時間以上ある映画を、連日観れるぐらいの耐性はある自分からしても、あのテンポであの長さは個人的には正直きついなと感じてしまった。
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