「死ぬまで君は僕のバディ♪
ただの友達じゃない 君は僕の親友♪」
初チャッキー。
思ってたよりB級スプラッター映画。
率直な感想は、何故ここまで人気なんだ?てか顔違くない?
成程、今作はチャッキー映画の最新版だったか。観る順番間違えた…。
前知識は一切なく、古いチャッキーと比較せずに観た俺が素直に気になった点を挙げる。
1、チャッキーの目的が曖昧な気がした。主人公を困らせる人だけを排除していく設定の方が良かったんじゃ?
2、悪影響を及ぼしたとしても、悪くなり過ぎ。
3、表情や動作が滑らかすぎ。何故そんなにジャンプできるん?
4、感情ありすぎ問題。
「クソうるせえ」とか言っちゃうし、もう人形じゃなくても良かったのでは(笑)
まあ、こういうとこもひっくるめてホラーなのか。解決。
困らせる存在を排除する殺人マシンじゃなくて、ピンチから守ってくれる悪友こそが真の友だね。
ライトに楽しめる映画。