「バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー」が面白かったので同じくフィリップ・ラショー監督主演作品のこっちも鑑賞
「バッドマン」ほどではなかった
日本マーケットを意識したのかジェロム・レ・バンナも起用
外国での実写のわりにリョウ(フィリップ・ラショー)とカオリ(エロディ・フォンタン)の関係性をうまく描写できてた
ラストはシティハンターぽくうまくまとめて終わらせた
「ゴースト・イン・ザ・シェル」で草薙素子役を白人のスカーレット・ヨハンソンが演じたときにホワイトウォッシュと批判されたけど、この映画はバカ映画だから批判されなかったのか?