上映開始0.1秒でこの映画は当たりだ!ってわかりました
監督自ら映画化したいって脚本書いて送ってきただけのことはあるな、と
これぞまさに愛であり、尊敬ってやつですよ
マンガ・アニメの実写化はこうあるべきだし、これから実写化しようとする人たちにとってはすごくすごいハードルが上がったんじゃないですかね?
これくらいのレベルに達するくらいには読み込んでほしいと思うヤンなのでした
逆にいえば、「あえて原作は読んでません」なんてアホ面さげて恥をさらす自称クリエイターは、
この映画と自分の作品()を100回見比べて反省文を書いたうえで腹を切って○ね