ブルク13

SKIN 短編のブルク13のレビュー・感想・評価

SKIN 短編(2018年製作の映画)
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スーパーの些細なやりとりがきっかけで起こる黒人と白人の因果応報

ラストの衝撃がすごかった
20分の中に肌による差別や暴行のリアルが凝縮
始まりこそ苦手な入りだったけれど、最後は色だけで判断されたが故のラストにこれを見た人も気をつけようと思ったのではないか

短編1
ブルク13

ブルク13