めっちゃブザーなるインターホン

ブルータル・ジャスティスのめっちゃブザーなるインターホンのレビュー・感想・評価

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)
3.3
嘘っぽさがあんまなくてめっちゃ渋い映画やった。
何気ない会話でジョークみたいなのはあるっちゃあるけどただの相棒との普段の軽口っぽいし、戦闘も魅せプ的なのは無かった。銀行で撃たれた手とか車のキーはサービスやったんかもしれんが、キー取り出すシーンはビジュアルだけじゃなくて音もガチ過ぎて普通に気持ち悪くなった。
ただ一点ケツ出し女は写真くらい我慢せえよとは思った。
150分以上もあって長すぎるし、エンタメ要素もほぼ無いのでこれは老人が観る映画やなと思った。