丸

ラストナイト・イン・ソーホーの丸のレビュー・感想・評価

4.5
2021年 51作目
2021年 劇場12作目

原題: 「Last Night In Soho」
邦題: 「ラストナイト・イン・ソーホー」
製作年: 「2021年」
公開日: 「全米2021年10月29日・日本2021年12月10日」
上映時間: 「115分」
製作国: 「イギリス」
製作会社: 「フィルム4プロダクション」「パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ」「ワーキング・タイトル・フィルムズ」「コンプリート・フィクション・ピクチャーズ」
配給: 「ユニバーサル・ピクチャーズUK」「フォーカス・フィーチャーズ」「パルコ=ユニバーサル映画」
監督: 「エドガー・ライト」
脚本: 「エドガー・ライト」「クリスティ・ウィルソン=ケアンズ」
製作者: 「ティム・ビーヴァン」「エリック・フェルナー」「ナイラ・パーク」「エドガー・ライト」
出演: 「アーニャ・デイラー=ジョイ」「トーマシン・マッケンジー」「マット・スミス」「ダイアナ・リグ」「シノーブ・カールセン」「マイケル・アジャオ」「テレンス・スタンプ」「リタ・トゥシンハム」「ジェシー・メイ・リー」「カシウス・ネルソン」

解説: 「映画.comより抜粋」
「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー。ファッションデザイナーを夢見て、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学したエロイーズは、寮生活になじめずアパートで一人暮らしを始める。ある時、夢の中できらびやかな1960年代のソーホーで歌手を目指す美しい女性サンディに出会い、その姿に魅了されたエロイーズは、夜ごと夢の中でサンディを追いかけるようになる。次第に身体も感覚もサンディとシンクロし、夢の中での体験が現実世界にも影響を与え、充実した毎日を送れるようになったエロイーズ。夢の中で何度も60年代ソーホーに繰り出すようになった彼女だったが、ある日、夢の中でサンディが殺されるところを目撃してしまう。さらに現実では謎の亡霊が出現し、エロイーズは徐々に精神をむしばまれていく。エロイーズ役を「ジョジョ・ラビット」「オールド」のトーマシン・マッケンジー、サンディ役をNetflixの大ヒットシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイがそれぞれ演じる。
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