このレビューはネタバレを含みます
古い洋館にお母さん、娘、息子の3人家族が住んでいてお手伝いさんを雇ってもなかなか続かない。そして新しいお手伝いさんが3人きてくれる事になった。
けどその3人のお手伝いさんは不審な行動を起こしたりするのでお母さんは疑心暗鬼になる。
娘息子が光アレルギーなので窓を閉めていないといけないのに全部の窓が開いていたり不思議な現象に悩まされヒステリックになる母親
一方で家の中で不思議な現象に悩まされる家族
降霊術?か何かで家にいる何者かを呼び出して祓おう?とする。
二つの違う次元が重なった事によって自分が何者かに気づく、、。っていうストーリー。
物語が進んでいくにつれて予想通りだったのでそこが残念だったけどニコールキッドマン美しかったー
ラストも3人でこれからも居るみたいな終わり方だったけど1人じゃないから幸せなのかなって。