もう夏

アザーズのもう夏のレビュー・感想・評価

アザーズ(2001年製作の映画)
1.8
木曜日の夜9時、寝室にて鑑賞
雨の匂いがするなあ

人里離れた孤島の大邸宅。そこに潜む存在(アザーズ)とは……
夫の戦地からの帰還を待ちながら、2人の子供たちと広大な屋敷に暮らすグレースは、日光アレルギーの子供たちのために太陽光を遮り、閉ざされた生活を送っていた。そんなある日、彼女は3人の使用人を雇い入れるが、以来屋敷内で怪奇現象が起こり始め……。
鬼才、アレハンドロ・アメナーバル監督が洗練された恐怖演出と映像美で魅了する傑作ゴシックホラー。見えない何かに脅える母親を演じたニコール・キッドマンの好演が光る。

棲み付いた屋敷、2児を抱える女主人ニコール・キッドマンの選択
記憶
明らかに心霊ものなんだけどはじめから怖いとかいう感じではなくて、感覚的にはホーンテッドマンションみたいな感じかなあって思ってたんだけど、キレイに終わってよかった
空気感が静かで緩急付いていて大人しく座ってみられる 演出も静かでやさしくて好き







かんけいない~
まじでやばかった……ドキドキさせるなあ~~笑笑😂!審査員は運営側だったらしいしあんまり疑ってなかったんだけど、でもやっぱり残されるとどきどきするよ笑笑!!
てかCブロックまじでヤバすぎる …さんと…さんがぶつかるのえぐ…… おもろすぎる 賞レースおもろすぎる これからの季節もっともっと始まるけど……やばいな
もう夏

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