やっぱり恋愛するならこれくらいロマンティックじゃなきゃな、ハタから見たらやっぱり愚かなんだけど、人間みんな愚かなところあるからそれが愛に走ったところでそれもまた美しいこと これこそその人自身を愛して、その人といる自分を愛した結末
私にとって一番ロマンティックなのは相手のために、もしくは相手のいない人生を生きていたくないほど恋焦がれることで、それが仕事であれ趣味であれ異性であれ友達であれなんだって最高の愛だと感じるので、ポワロ同様私たちには裁けない事件だと感じた が、小説の方が美しかったな 話の流れがね
あと前作より作りが甘かったな
フランス語字幕で鑑賞、てんでわからなくなっちゃうかと思いきや、字幕の理解度98%だったから大丈夫だった
最初はじまった時フランス語のみだったし途中までケネスブラナーのCG若顔認識できなくて「もしやシアター間違えたか?」てなった
ガルガドット女神かな?
でも前作は各キャラクター濃かったんだけど今回目立ってた人いなかった