風来のリヨナ

超擬態人間の風来のリヨナのレビュー・感想・評価

超擬態人間(2018年製作の映画)
2.4
字幕ほしい。

何故か森の中のベッドで目を覚ました男性フウマ、「ナナフシ捕まえた」と寄ってくるのはレンくん。親子らしいのだが、フウマは「何処だよここ!」と当り散らす感じであんまり良い関係じゃないっぽい。

一方、格安の結婚式に釣られて森の奥へ向かうのは何とも情けない新郎と新婦、バリバリエリート感ある新婦の父。しかし、運転手のウェディングプランナー的な人が道を間違えた様子で、ちょっと人呼んでくると離脱。しょうがなく見つけた廃屋で休む一行だったが、そこに半裸のナマハゲみたいなのが襲撃。ついでにフウマもやって来るのだが…みたいな。

ザ・邦画音量バランスなので例によって音量40とかにしても9割何言ってるか分からず。辛うじて親子の名前を聞き取った。お話はクローンやら擬態やら不可解な設定が絡んでくる感じで結局なんなのかは不明瞭。

個人的に気に入ったのは、永遠にセックスさせるマシンと、たくさんの手にもみくちゃされるとこ(性癖)、Dead by Daylightです。
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