とりあえずオーディオコメンタリーも続けて見た。
話はわかりづらいと思うし、「抽象的」という表現ではゆるせない程度には要素が多すぎる気はしたのですが、いい絵がたくさんあって面白いなーと思うところもいっぱいありました。
コメンタリーとはいえ二度も続けて見れるのは、やっぱそれなりにいいなと思ったシーンが多いからで。セックスマシーンとか腸ロープとかさ。いやでもその「擬態」というポイント的には正直わかりづらいと思います。擬態?だった?みたいな。
でもまあ楽しんで見たのは間違いないです。
他の作品も見てみようと思います。