モンキー・パンチ先生ごめんなさい
次元大介、石川五エ門と傑作が続き、待望の小池健の不二子ちゃん！自ずと期待値は高まる。
アクションシーンは少ないなと予想はしてて、実際過去2作と比べると少なく、でもその分ストーリーの妙で楽しませてくれるんじゃないかなと楽観的に思っていたんだけど、蓋を開けてみれば、「え？」「は？」「ん？」の連続。
脚本練り直せ！
上映時間が30分×2という制限があるのだろうけど(そもそもなんでこの形式なんだろう？)、もうちょっとお話を頑張ってほしかった。
映像はアクションシーンの見せ場は少ないものの、安定のクオリティ。
大好きなシリーズだっただけに残念。
