このレビューはネタバレを含みます
誘われなかったら見やんやったろうネタバレなしでカルトホラーだってことと終始明るいって前情報のみで観ました
北欧神話(というかヴァイキング)かぶれとしては、ホルゲの人々の容姿とか、生活とか、歌とか、処刑(生贄)スタイルみたいなものが好きな神秘であり偏りだった
とはいえ、Plot展開はわりと簡単に予想ついてあまり意外性ない感じ。
村外部の人巻き込みすぎ(そういう儀式仕様なのだけど) かつ儀式としては殺し方が雑な気がしたので古代文化とか習慣・価値観の維持云々、キリスト教との比較云々とかメッセージ性のとかではなく、ただいきすぎたカルトに救われる人の話を美しくグロく表現した映画とおもった派🙋🏻♀️
主人公ダニーの役の子の演技えぐみ。電話越しで泣くシーンですでにゾッとしたわ...
これをきっかけに北欧神話なりに興味持つ人増えたらええないまヴィンランドサガも人気やしな
ルーン文字習得したくなった