見なきゃよかった…
これから春になって咲き誇る花々を見る度この映画を思い出すのかと思うととんでもないトラウマを植え付けてくれたなあ、おい。。
ほんわかうふふの楽園に憧れていた自分にとっては全然笑えないブラックジョークだよ、交合うシーンでは少しクスクスしちゃったけどさ…
あの男同志の旅についてこようとする鬱陶しい彼女のいる世界のほうが全然マシだと思っちゃうくらいでしたね…
今まで善いとしてやってきた行為をこれっていいのかな…?と一瞬疑っちゃうほど価値観がかわる映画だった。
舞台をスウェーデンの夏至にしたって選択は見事だよね…憧れしかないもんそんな世界
はあ。
若草物語も見に行こうとしてたんだけどこのテンションじゃあまだチョット見に行かれないっす
はあ…
