衝撃的:(;゙゚'ω゚'):
観賞後しばらく言葉が出てこなかったわ
アリ・アスター監督の前作『ヘレディタリー 継承』が良かったし、ずっと気になってたから観たかったんだー🥺
北欧の白夜と90年に1度の大祭は明るくて色鮮やかでとてもピースフル。それだけに徐々に不穏な空気になっていくのが怖かった。
あと映像!変なキノコ🍄や薬草入りのドラッグでキマッた後のグニャグニャした映像が気持ち悪い!冠の花がパクパクしてたのキライだった〜😩
結局、恋人の失恋映画だったわけだけどダニーは最後あれで救われたのかな?クリスチャンだって同情する余地はあるんじゃないか?
いろいろと考えさせられること、語りたい伏線が多すぎてまとめられない。
途中、何度も思ったのは「この監督ド変態だな!」ってこと(褒め言葉です)
今夜はザワザワして眠れそうにないですよ😳