2020年 劇場鑑賞 13
こちらも公開週に観ていましたがレビューしないまま4ヶ月、、、この作品で描かれた主人公のように、世界の常識はあっという間に変わってしまいましたね。
アリ・アスター監督作品としては、ヘレディタリー継承の衝撃は超えてこなかったけど、ホラーとしての新鮮さはあった。新感覚カルトコメディー。
配給の宣伝がめちゃめちゃ成功してたと思う。宣伝がうまかったからこそ、ビジュアルに惹かれてよくわかんないで観にきちゃったであろうカップルがかなりいたのでは、、、私が観た回もほぼ満席だったけど、終わった後、こんなはずじゃなかった。。。って感じの若いカップルちらほら見かけました。ドンマイ。