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（IMDb 7.1：178,225人視聴）
うーん・・・
禍々しいわー・・・
（いい意味で）
やっぱ、
民間伝承もの、
カルトものって、
気持ち悪いわー・・・
何て言うか、
静か過ぎる感じ？
（日本でもそうだけど）
（纏足とかも、
ホラーよなぁ・・・）
あと、
アリ・アスター監督って
衝撃のシーンまでを
じっくり描くから、
悪趣味だよなぁ・・・
（いい意味で）
花とかで綺麗にしてるから、
余計サイコ感が・・・
うーん・・・
やっぱり、
「理解できないもの」
って怖いわぁー・・・
一番印象的なのは、
どのシーンって言うよりも、
空気。
暗黙の一体感を持った、
空気。
ps.
”贅沢な個人的好み”を言えば、
音のレベルを上げるのは、
あんまり好きじゃなかったです。
（Ｂ級っぽい）
ps.
いやー、
役者さんが巧いのが、
いいよなぁ。
本当。
リアル感で恐怖が増す。
ps.
ラストの群集（？）の演出は、
あんまり好みじゃなかったです。
もうちょっと、
抑制の効いた意味深な
演出の方が好きでした。
ps.
ディレクターズカット版は、
恋人の男性のダメさが
より分かるシーンも
あったそう。
（↑ 大事）
ps.
（余談）
ってか、
監督に影響を与えたであろう、
ジョーンズタウン事件、
ヤバ・・・
ps.
画の伏線は、
ヒント出し過ぎに感じました。
ps.
一番怖いのは、
あと、４日間（？）
残っていること。
