いきなりおんもー!って展開からのスタートで大好き←
主人公ダニーはこういう女の子いるよね!!って感じのもちろん可哀想だからしょうがないんだけど、面倒臭いと思われちゃう女の子。
クリスチャンも友達も最初は悪口言ってたけど結局可哀想だから面倒がってるけど受け入れてくれるしね。
そんですぐドラッグ。海外はしっかり大学行ってそうな子もやるの🥺?
みんなはともかくダニーはやらない方がいいよねー。
前半はまあ現代的というか日本でもありそうな現実のいやーな人間関係の雰囲気で、
村に着いてからはとにかくカルト。
知らない、わからない、理解できない文化に触れていく恐怖。
あの村ではこれが普通なんだもんね。
これからこうなるんだろうなって予想できちゃうんだけど、端々にあるキモさがじわじわくる。
本来笑うようなシーンじゃないとこで少し笑わせてくる感じなんなんだろうw
クリスチャンのシーンまじで笑っちゃったもんw
映画はたぶん夏至祭の途中で終わってるよね?あのあとどうなったんだろうなー。
吹き替えで見たんだけど、あのフランスから来たかっぷるの女の子の方は男の人があててたのかな?
本筋とは関係ないけどあの村の子達がオースティンパワーズを観てたことがものすごく気になったww
ルーン文字とかは全然分かんないから解説読んでふむふむってなった。
でももう一回自分で見直すのはしんどい。
でも見終わったあとも考えちゃう。
そんな映画←