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タイタンの逆襲のblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

タイタンの逆襲(2012年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年377本目
【あらすじ】
ハデスとゼウスの息子アレスによりクロノスが復活。ゼウスは捕まり、ポセイドンは死亡。ペルセウスはポセイドンの息子アゲノールと冥界への行き方を知る神器職人ヘパイストスを探しにアンドロメダ女王らと出かける。島についた彼らは女王のおかげでヘパイストスを説得し秘密の通路に行くも、アレスが邪魔すふ。ヘパイストスらの助力でペルセウス、アゲノール、アンドロメダのみ冥界へいき、ゼウスを救い、ハデスも寝返らせる。クロノス軍が攻めてくるが、アレスから奪ったゼウスの神器と、ポセイドン、ハデスのを合わせてクロノスを撃退。ゼウスは死んで幕。

【感想】
前作よりは話は少しシンプルだが、それなりにアクションあり、CGありで楽しめた。予想外にアンドロメダ女王が好きな女優のロザムンド・パイクだったので、彼女の美しく強い演技を堪能できて良かった。
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