死と隣り合わせ…
人命を守ること…
それが彼等の使命だ。
脚本は " 遠い空の向こうに "
消防士…
それは危険と隣あわせの職業だ。
高所恐怖症の私にとって🥶高い目シーンは手に汗を握り足が竦んでしまう。
消防士だけではない。
人を守る職業は家族にとって気が抜けない毎日…
この人達は指令を受け出動するだけではない。
自分の身体が自然と現場へ足を向かわせ、そして一つの命を救った時、涙と共に使命を果たした姿に初めて自分を誇れるのだ。
秒単位で下される決断…
俺たちは今、自分の職業に " 誇り" を感じますか?と聞かれたらどう答えるのか…?
その答えはやはり職業に関わらずYesでなければならないのです…