炎のメモリアルの作品情報・感想・評価・動画配信

「炎のメモリアル」に投稿された感想・評価

sk

skの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

危険をかえりみず命をかけて火災現場に飛び込み救助をする消防士たちが描かれた作品。
殉職する消防士が描かれ、泣ける作品。
迫力のある火災現場と消防士の活躍

ドラマとしては感動的なラストですね
『バックドラフト』の時にも書いたが、男の子として憧れる職業、“消防士”。

彼らの火の海へと飛び込む勇敢さ、人命救助のエキスパート、危険な現場をギリギリのところで踏ん張るタフさ、そして、怖かろうが危なかろうが何だろうが先に救える命があるなら前に進む勇気。

時に無謀と履き違えると途端に仲間も自分も命を落とす過酷さ。
どこにどんな危険があるのかもわからず、手探りで探し当てても必ず救えるとも限らないやるせなさ。

前にも観たことあったけど、今やっと『炎の“メモリアル”』、“メモリアル”の意味がわかった。
この作品は、冒頭のホアキンフェニックスが滑落する現場が最後につながり、滑落で負傷しながら足掻いている間に、彼が新米から今に至るまでの出来事を振り返る構成。

故に、“メモリー”、“メモリアル”。
消防士を描く名作『バックドラフト』。これとはまた違った描き方と、消防士の生き様があった。

勇敢でも、命知らずでも、無謀でも。
消防士にも命があり、仲間がいて、家庭があり、1人の人間。特別な力を持つスーパーヒーローではない。

そんな壮絶で凄惨な火災現場を描きながら、等身大の人間である消防士を描く。

音楽もキャッチーで耳馴染みが良く、ホアキンフェニックスとジョントラヴォルタの真っ当なハートフルな演技も観られる。

今更タイトルの意味もわかったから前に観た時よりも少し感動した。


F:1781
M:1222
1130papa

1130papaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

新人として入隊した消防団員が、火事を消し、人を救出し、同僚が怪我を負い、最後に悲しいかな殉職してしまう。
リスクを冒して人を助ける勇敢な職業、消防士。
アメリカでは大々的にパレードのように葬儀が行われるが、日本でも殉職者は毎年出ているのに比較的こっそりと。このように国民、少なくともその都道府県で、テレビなどで中継し皆で冥福を祈るってこと、日本でもやればいいのになあ。
みー

みーの感想・評価

3.9
過去鑑賞作品記録

ホアキン作品で1番好きかも!
あ!ジョーカーがあるか😅
消防士映画はバックドラフトにも似て好き
消防士ジャック、逃げ遅れた人を助けたのは良かったが、炎の中に取り残され酷い目に遭う!

     ※ ※

勤勉で、ユーモアにも溢れるジャック、美しい奥さん、リンダと二人の子にも恵まれ、今日も消火救出活動に現場に駆けつけますが、逃げ遅れた男性を救ったあと、火柱に阻まれ脱出できなくなります。

さらに運悪く火の回った建物の中で転落、脊椎を強打して動けず、外からの救助を待つ、ジャックの脳裏に、これまでの想い出が走馬灯のように映し出されるのでした。

これはね、涙腺全開大ドラマですね。

すごく刺さります!

しかし、これ、撮影も大変だべ、撮影の為に本当に建物に火をつけてるわけだから……。

     ※ ※

例によって、ここから後は、映画とは関係ありません。

だすちーのくだらない、「炎のメモリアル」な、昔語りの思い出話です……。

     ※ ※

告白します。

だすちー、けつに火をつけられたことがあります……。

しかも、無数回。

しかも、「母親」と一般に、そう呼ばれているクソ女に……。

だすちーは、いのり学園(仮名)という、不必要に芸術教育に熱心な幼稚園に通わされていました。

そこで、ピアノ演奏というだすちーにとって、これまた、甚だ不必要に高宗な芸術教育を受けさせられるはめになります。

音楽の才能など、欠片もないのに……です。

当時のだすちーと芸術とに関係があるか?といえば、

 ない!

としか言いようはありません。

芸術的なものに嗜んでいたとすれば、

通園途中、街角のピンク映画のポスターの、性器を隠してポーズをとってる女優さんの写真に興奮して、帰ってからチラシの裏に、まだ見たことのない女性性器の想像画を、ハァハァしながら描き散らかしていた事ぐらいでしょうか。

 え?

それ、芸術じゃない?

……そうですね、だすちーもそう思います。

チャーの息子なら、ガキの頃から、大麻片手に、ギター、ピアノなんて楽勝なんでしょうが、なんといっても芸術的素養はゼロのだすちーです。

だすちーの人生には、楽器演奏など不要なはずなのですが、クソ幼稚園にぶち込まれた為に、辛酸をなめる幼稚園生活が続きます。

家では、ピアノの練習をさせられますが、真面目に取り組まないだすちーに、「躾け」と称してそのクソ女はマッチの🔥をサボるたびにしりに押し付けてきやがるのでした。

熱い、熱い。

で、3年前ですね、そのクソ女が、老人ホームでめでたく死によりまして、

だすちーは、嬉々として、火葬場で焼いてもらった遺骨を、粉々にして、公園の便所に流して捨てようとしましたが(本気で!) 、Yahoo!知恵袋をみたら、どうやら犯罪になる事を知り、泣く泣く合同墓に遺骨をぶち込んだのでした。

あのクソ女の葬式代とお布施に60万円を払ったのが、とても悔しいです……。

永代供養なんていらんのに……、アイツは地獄行き確定なんで…。

ちなみに、だすちーを悩ませていた、いのり学園(仮名)は、不必要な芸術教育をアホガキに強制していたばちがあたったのか、園長の爺の寝タバコが原因で、園長もろとも大炎上してすでに無く、いまはダイヤマンションになっているということです。

まさに、だすちーの「炎のメモリアル」でした。

いのり学園(仮名)については、クソな思い出がいっぱいあるので、今後、レビューの折に触れて、綴り出すかもしれません……。
一人旅

一人旅の感想・評価

4.0
ジェイ・ラッセル監督作。

ホアキン・フェニックスが主演を務めた消防士映画の力作で、ボルチモア消防局に配属された新米消防士の戦いと成長を圧巻の火災映像を交え描きます。

ボルチモア消防局の新米消防士:ジャックを主人公にして、死と隣り合わせの危険な火災現場への出動経験を通じて一人前の消防士へと成長を遂げていく主人公の姿を、頼りになる同僚消防士たちとの信頼と絆や、父親の帰宅を待つ妻子との愛情を軸に描き出した“災害+人間ドラマ”の力作です。

冒頭に描写される穀物倉庫で発生した大規模火災への突入からの窮地のゆくえを、主人公の新米消防士時代からの歩みと交互に映し出していく作劇となっていて、火災との戦いだけでなく、気のいい同僚消防士たちとのユーモラスな交流や伴侶となるヒロインとの出逢いと結婚、家族愛といった人間ドラマにも力を入れています。

最大の見せ場は『ヘルファイター』(68)や『バックドラフト』(91)を彷彿させる迫力満点の火災映像で、本物の炎を使用した火災現場への突入&人命救助にハラハラさせられます。

主演のホアキン・フェニックスが逞しく成長を遂げる消防士を顔面煤まみれになりながら力演していますし、消防隊長を演じたジョン・トラヴォルタも貫禄の存在感を示しています。
のんchan

のんchanの感想・評価

4.0
昨日は兄リヴァーを鑑賞したので、今日は弟ホアキンで💫

消防士物👨‍🚒にハズレなし‼️ってところはあるけれど、今作は9.11同時多発テロ事件の際に活躍した、名も無きヒーローたちに敬意を表して製作されたという🙏
かなりシナリオの出来すぎ感はあるものの、火災シーンはCGやデジタルでなく、本物の炎を使っている大迫力物でした🔥🔥🔥


ボルチモア消防局の消防士ジャック(ホアキン・フェニックス、当時29歳)が、大火災の起きた穀物倉庫の12階から足場ごと崩れて閉じ込められ、酸素もなくなる中で救助を待つが、段々と意識朦朧となり脳裏に浮かび来る状況を描いている。

・新人で任務に就いた日、隊長マイク(ジョン・トラヴォルタ)以下先輩から優しく受け入れてもらったこと。
・初めて人命救助した日。
・妻との出逢い、結婚、子供の誕生、成長。
・先輩の死、顔が崩れる程の火傷を負った仲間。
・新人が入って来た日。

とうとう...人命救助を優先した為の殉職で、葬式も盛大なるパレードで、叙勲表彰式まであるが...

消防士は国は関係なく、何処でもいつの時代でも危険と隣り合わせの過酷さを抱える仕事。尊敬しかないです。

この作品はチームの絆が強く、凄く仲が良く、纏まりが素晴らしく、なんといっても世界一の理想の上司じゃないかと思える、強く優しくカッコ良くのトラヴォルタ隊長がドンピシャとハマっておりました🌟

ホアキンの演技は良かったし、子供の誕生や、あやす仕草がリアルなホアキンの幸せを見ているようでほんわかな気持ちになりました💗
炎の中、人命救助に命を捧げる名もない消防士たちの勇気ある姿を描いた感動のヒューマンドラマ☺️

映画は、消防士ジャックが消火活動中に炎上するビル内に閉じ込められてしまう『現在』から始まる😫。
彼の脳裏には、新米消防士として配属された日、妻のリンダと出逢った日、そして2人が結ばれた結婚式の日が、走馬灯のようによぎっていく‥。

炎に飛び込む消防士たちの勇気、そして消防士を夫に持つ家族の不安な心情、彼らの任務にかける責任感が見事に描かれていて、後半は涙が止まらなかった。
彼らも任務を離れれば、よき夫であり父であり、ジョークが好きな普通のお兄ちゃん達なのだ。
そのギャップに完全に涙腺がやられました。

今まさに、俳優として脂の乗りきっているホアキン・フェニックスが若き消防隊員を演じ、リーダーシップのある頼もしき隊長にジョン・トラボルタ。
今回のトラボルタはホントに格好いい🙂。劇中のあの『名言』には泣けましたよ。
そしてT2の殺人マシーンを演じたロバート・パトリックも先輩隊員役で登場。これも嬉しいキャスティング。

『バック・ドラフト』や『オンリー・ザ・ブレイブ』に続いて、消防隊員を描いた良作に出会えました🫠
Takuji

Takujiの感想・評価

3.9
こんなん泣くわwww
ホアキン・フェニックス若い。ユーモアもあって兄貴分なトラボルタ。苦渋の決断をする時の表情とか…そんなん泣くでしょ。
家の前に赤い車が止まったら…その瞬間の絶望感はいたたまれなくなります。危険な仕事をしている人はもちろん、それを待つ家族も日々戦っているのだなと。
敬意を込めたラストも、こんなドラマ見せられたら拍手しかない。
>|

あなたにおすすめの記事