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ミッション:8ミニッツのnakatakaのレビュー・感想・評価

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)
4.9
SF映画の最高峰に感じた作品。

冒頭はありがちなタイムループ系かぁ、と感じつつのラスト30分。
全ての伏線を回収した、非常に綺麗な終わり方だった。初めて見たときの鳥肌の立ちようは、今でも覚えてる。

平行世界を題材にした映画の中でも、群を抜いて面白い。
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