ゆろ

ペイン・アンド・グローリーのゆろのレビュー・感想・評価

3.6
世界的映画監督サルバドールが32年越しにその頃出演していた俳優アルベルトと再開することで話が進みだす。

当時からドラッグ中毒のアルベルトと出会ったことで、今まで手を出してこなかったサルバドールもドラッグに手を染めていくことになる…。
そしてドラッグを通じてフェデリコという男性の存在も垣間見えてくる。

ちょくちょくある少年時代の回想は、今思えばあの頃が幸せだったということなんだろうか。

てか元恋人は何のために来たん!?
サルバドールにワンチャンあるかもと期待させておいて虚しくさせただけやん…。
ゆろ

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