このレビューはネタバレを含みます
Awkwafina との初めての出会い、安藤サクラさんに似ているなあと思っていたけど、独特な魅力に次第に引き込まれてしまった
中国映画とは親しみがなく、初恋の来た道以来だったかもしれないけれど、中国文化や在米中国人としての葛藤など文化や社会的なこともたくさん知ることができて面白かった
アメリカにみんなが帰っていったときナイナイが泣いていたのはやっぱり、知っていたからなんじゃないかなあと。自分もおじいちゃんに隠してたんだもんね。
離れていてもこうやって思い合える家族を作っていきたいなあと思った