KAZU

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコのKAZUのレビュー・感想・評価

3.5
詩的なポエム調の台詞が印象的、A24らしい世界観が作品の色を表しており、終始、抑揚もなく淡々と進む。

サブプライムショックに端を発した、空き家問題が背景にあるのかなとは感じたが、最後まで訴えたいことはよく分からず..
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