KAZUさんの映画レビュー・感想・評価

KAZU

KAZU

東京都高円寺在住。音楽と映画の繋がりを好みます。

※レビューは面倒いので手抜き、文才皆無です
※ベストはロックな映画10選です。順ほぼ不同

映画(582)
ドラマ(0)

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

3.8

石井岳龍監督はパンクだ。

『超私的音楽映画特集2018〜夏⑤』

「狂い咲きサンダーロード」は世界中で影響を及ぼし、今もなお国内外であの作品を超える熱量を持った作品はそう無いと思ってる。個人的には「
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

『超私的音楽映画特集2018〜夏④』

15歳で「ローリング・ストーン」誌の記者として数々の伝説的なロックスターの取材などに成功したキャメロン・クロウ監督の体験をもとにした、音楽映画の名作。

196
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.8

『超私的音楽映画特集2018〜夏③』
今年も待ち遠しい!夏フェスシーズンに向けて、恒例の音楽映画(ロックな)を巡ります! .............................

『エンパイア・レ
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.9

全く想像と違った!これ、実録の殺人事件を扱ったドラマだったのですね...
「クリード」や「ウォーリアー」のような展開を想像していたので、鑑賞20分ぐらいからその只ならぬ不穏な空気にのまれていきました。
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.3

極上音響で鑑賞した同監督の『イレイザーヘッド』の悪夢にはまり、リンチ作品の中でもファンが多い今作を鑑賞...

リンチ作品の中でも、まだまともという評判で気を抜いてたのですが....なんやコレ!悪夢な
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裸のランチ(1991年製作の映画)

3.4

ウィリアム・S・バロウズ原作、デヴィッドグローネンバーグ監督作品。

バロウズがアシッドキメて、トリップしまくった同名小説の映像化。唯一無二の変態監督、クローネンバーグだからこそ可能にした映像ではある
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.6

幼少時代の体験から、幻聴・幻視などの精神的な病を患わった男が引き起こす、サイコ・サスペンス。幻聴幻視のメタファーとしてイヌネコが重要な役割を果たしています。主演はライアン・レイノルズ なので油断しやす>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

キューバサンド🇨🇺は食べたことはありませんが、画面に映るその佇まいにきっと誰もが舌鼓をせずにはいられない、メシハラスメントに耐えながらも、ホッコリ幸せな気分になれる良作。

自分はインスタもツイッター
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坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async(2017年製作の映画)

-

『超私的音楽映画特集2018〜夏②』
今年も待ち遠しい!夏フェスシーズンに向けて、恒例の音楽映画(ロックな)を巡ります!
.............................

『async』
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

アニメを映画館で観る事はほぼ皆無ですが、前日に見たアカデミー賞授賞式の模様で、作品の題材や美術性に惹かれ鑑賞。
思った通りの良作でした!以前、ドゥニ監督の『ボーダーライン』でも書きましたが、メキシコの
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.5

あれ、面白かったのにスコア低いね。
アウトレイジのその後みたいで、ヤクザを引退した七人の侍ならぬ、七人のヤクザの爺さんが巻き起こす任侠映画。

北野監督作品では肩の力を抜いて観れる。それぞれが名を馳せ
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

4.0

誰もが知るグレムリンの続編は、誰も見たことがないほど、ムチャクチャでドタバタでカートゥーン的でした! この作品が無ければティム・バートン監督の『マーズアタック』も生まれなかったでしょう。今観ると、影響>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

『超私的音楽映画特集2018〜夏』
今年も待ち遠しい!夏フェスシーズンに向けて、恒例の音楽映画(ロックな)を巡ります!
.......................................
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パターソン(2016年製作の映画)

3.7

静かでありきたりで、何気ない『時(一週間)』を描いた作品。

アダムドライバー演じるパターソンの静かな演技がとても魅力的でした。詩を愛し、毎日の犬の散歩と妻を愛してまやまない、穏やかなパターソン。ギタ
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僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

3.7

高評価に違わぬ良作でした!
ひょんな事からビデオテープの中身が全て消えてしまったビデオレンタルショップ。そこで思いついたのが、ゴーストバスターズ、ラッシュアワー、2001年宇宙の旅etcをホームビデオ
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.4

90年代末って、世紀末のアレコレの予言もありこういった自然災害を扱った作品多かったなって。ツイスターやボルケーノも同時代?だったかと。パターンはどれも同じなのだけど、今作品は自然災害の臨場感が他作品よ>>続きを読む

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.0

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸ラスト〜
2014年 主演女優賞

ついに、2018年アカデミー賞も発表されましたね!前評判通り『シェイプオブウォーター』作品賞!!。個人的には『スリービルボード』
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸10〜
2018年 作品賞 主演女優賞他ノミネート

ギレルモデルトロが描く、『美女(でもない)と魚🐡』の物語。のっけから、「美女でもない方のマスターベーション」にガ
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ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

3.5

17〜18の頃、同じくコッポラ監督の名作、「アウトサイダー」と今作品の「ランブルフィッシュ」に魅力され、世の中アメカジ全盛の中、やたらタイトなライダースを下北あたりで物色しカッコつけてた思い出の作品.>>続きを読む

バットマン(1989年製作の映画)

4.2

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸⑧〜

『バットマン』
1990年 美術賞

近年のMARVELやダークナイトシリーズに見慣れたせいか、とても新鮮でした!まるで箱庭の舞台演出のようなセット。IMAX
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エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.1

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸⑧〜

『エイリアン』
1980年 視覚効果賞

三度目の鑑賞となるのですが、今回の鑑賞が一番良かった。名作はその時々で様々な気付きや発見を与えてくれますね^_^
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸⑦〜

『スリー・ビルボード』
2018年 作品賞 主演女優賞他ノミネート

脚本の妙に唸された、傑作。
序盤より緻密な伏線を張り巡らせ、ストーリー展開がどの様に進行
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸⑥〜

『英国王のスピーチ』
2010年 主演男優賞 作品賞他

過去のトラウマから吃りに悩む英国王のお話し。克服の為の努力と身分を超えた友情を描いています...しっ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸⑤〜

『アンタッチャブル』
1987年 助演男優賞

禁酒法時代のアメリカ・シカゴを舞台にした財務省捜査官とそのチームよるアルカポネ摘発を描いた大作。

父親がよく
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

まず、アカデミー賞がこの作品を徹底的に排除したことに憤りを禁じ得ない。アメリカの暗部を今この時代に曝け出した作品はそう無い。日本にいれば伝えられないことは多い。

トランプ大統領となり、タブーとされて
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.9

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸④〜

『レイジングブル』
1980年 主演男優賞

まず、この作品を「ウォーリアー」や「ロッキー」の様な主人公の人間的な成長や、感動を約束された結末とは違う。悲劇と
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イースター・パレード(1948年製作の映画)

3.8

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸③〜

『イースターパレード』
1948年 作曲賞

煌びやかな華に満ちた傑作ミュージカル!次から次に出てくる華やかな衣装の数々に目が奪われます。ファッションに興味あ
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.7

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸②〜

いよいよオスカーノミネート!アカデミー賞当日まで過去のオスカー受賞作、関連作品を巡っていきます。

『サウルの息子』
2015年 外国語映画賞

誰もが知る凄
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.9

〜2018年オスカーを巡る旅路🇺🇸①〜

いよいよオスカーノミネート!アカデミー賞当日まで過去のオスカー受賞作、関連作品を巡っていきます。

『グラディエーター』
2000年 作品賞 主演男優賞他
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.9

明日はデビッド・リンチ監督の生誕日!

ミッドナイト・カルトの代名詞的な作品であり、リンチ監督の初監督作品。初見でしたが、まさに悪夢そのもの。モノクロームに無声映画の様にセリフが極端に少ない。終始鳴り
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バッド・バイオロジー 狂ったヤツラども(2008年製作の映画)

3.0

ジョン・ウォーターズの『ピンクフラメンゴ』に次ぐオゲレツ低俗映画!前者はまだ理解できるのですよ。ウ◯コ食っても、近親相姦しても...だって、ウォーターズの映画ですから、ウ◯コも前衛的に見えてくるし。け>>続きを読む

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.4

新感染の前日譚ということで、併映上映。
前日譚というよりも、アナザーストーリーですね。ゾンビに逃げ惑いながらも最後の敵は...という大どんでん返しが魅力。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

これは、近年のゾンビ映画では最高の部類に入るのではないでしょうか?や、ゾンビ映画に括られるものでもないかも知れません。親と子の愛と成長と絆を描き、極限に陥った時の人間の脆さや危うさを炙りだした、ヒュー>>続きを読む

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

これ、見終わってから必ずカンフー真似る奴! 対日本人なので色々複雑ですが、日頃観ないカンフーアクション作品に燃えました!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜⑤

『キングスマン2 ゴールデンサークル』
冒頭のカーチェイスシーンのアゲ方は昨今の流行り?ベイビードライバー
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ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

4.6

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜④

『This is England』
トレインスポッテイングと並び評される英国映画史上最高の青春映画!

80
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