KAZUさんの映画レビュー・感想・評価

KAZU

KAZU

東京都高円寺在住。音楽と映画の繋がりを好みます。

※レビューは面倒いので手抜き、文才皆無です
※ベストはロックな映画10選です。順ほぼ不同
#CINEMA_PARTY_FOOD

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.9

明日はデビッド・リンチ監督の生誕日!

ミッドナイト・カルトの代名詞的な作品であり、リンチ監督の初監督作品。初見でしたが、まさに悪夢そのもの。モノクロームに無声映画の様にセリフが極端に少ない。終始鳴り
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バッド・バイオロジー 狂ったヤツラども(2008年製作の映画)

3.0

ジョン・ウォーターズの『ピンクフラメンゴ』に次ぐオゲレツ低俗映画!前者はまだ理解できるのですよ。ウ◯コ食っても、近親相姦しても...だって、ウォーターズの映画ですから、ウ◯コも前衛的に見えてくるし。け>>続きを読む

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.4

新感染の前日譚ということで、併映上映。
前日譚というよりも、アナザーストーリーですね。ゾンビに逃げ惑いながらも最後の敵は...という大どんでん返しが魅力。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

これは、近年のゾンビ映画では最高の部類に入るのではないでしょうか?や、ゾンビ映画に括られるものでもないかも知れません。親と子の愛と成長と絆を描き、極限に陥った時の人間の脆さや危うさを炙りだした、ヒュー>>続きを読む

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

これ、見終わってから必ずカンフー真似る奴! 対日本人なので色々複雑ですが、日頃観ないカンフーアクション作品に燃えました!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜⑤

『キングスマン2 ゴールデンサークル』
冒頭のカーチェイスシーンのアゲ方は昨今の流行り?ベイビードライバー
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ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

4.6

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜④

『This is England』
トレインスポッテイングと並び評される英国映画史上最高の青春映画!

80
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.1

日本映画の最高峰を年のはじめに..

🎍明けましておめでとうございます🎍

年始のバタバタからひと段落ついだところで、映画初めです。国宝級の作品でありスピルバーグやスコセッシなど名だたる巨匠からリスペ
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ブラー ニュー・ワールド・タワーズ(2015年製作の映画)

-

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜③

『Blur New World Towers』
英国文化といえば、ロック・ポップカルチャー。ビートルズにスト
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麦秋(1951年製作の映画)

4.0

2017年の映画納めは名作『麦秋』です。

昭和の風景と日本の家族のうつろいを美しく、丁寧に描いています。映画作品としても素晴らしいのですが、日本情緒や日本人の侘び寂び、心情をカメラに写した記録映画的
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

過去の挫折から止まった時計が少しづつ動き出す過程を描く、ヒューマンドラマ。

取り返しのつかない挫折を味わい、自責の念から抜け出せない一人の男、リー・チャンドラー。物語は過去と現在を行き来しながら進行
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

静かな冬の空によく合うとても美しい作品でした。

マイアミを舞台にし麻薬常習者を母に持った一人の少年の成長を「少年期」「ティーンエイジャー期」「青年期」の三部構成で描いている。

アメリカに蔓延る社会
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.9

スパイク・ジョーンズ監督が描く、近未来を舞台にしたラブ・ロマンスは「人」と人工知能を持った声だけの「OS」。

アカデミー脚本賞を受賞した今作品、とても面白かったです!人工知能AIとの恋愛は様々な映画
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

新シリーズ三部作は何処へ向かうのか...
前作で興奮の絶頂、新しいサーガに心踊らせた支持派ですが、今作には失望に近い思いです。(スコアは次回の期待値込み)

この穴だらけの脚本でよく撮影したなと。
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息もできない(2008年製作の映画)

4.1

『あゝ、荒野』で圧倒的な存在感を見せたヤン・イクチュン主演・脚本・初監督作品。

普段、あまり韓国映画は観ることってないのですが、これは本当に素晴らしい映画でした。過去のトラウマから逃げ出せず、暴力に
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アポカリプト(2006年製作の映画)

4.0

まさに、二時間弱の地獄絵図。狂気と暴力がここまで支配する作品は近年観たことがない。しかも、『MAD MAX』の熱量と『地獄の黙示録』の精神世界へ堕ちていくような余韻を掛け合わせて...。

監督メル・
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007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)

3.5

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜②

『007 ドクターノオ』
スパイ映画のマスターピース。スパイ映画の全てが詰まっている歴史的シリーズの記念すべ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

〜大英帝国🇬🇧(ブリティッシュ)カルチャーを巡る旅路 Road to キングスマン2〜

『キングス・マン』
様々な英国文化を色濃く反映させ、労働者階級である一人の若者の成長物語を描く。

言わずもが
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

実はファンタジー作品は幼少の頃好きで「指輪物語」は全巻読了。
当然、JKローリング著、「ハリーポッター」シリーズも読破と言いたいところですがブームの頃は児童向けイメージが強く手を出しませんでした。新刊
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

前作。改めて見直すとスーパーマンに最先端ガジェットを駆使して闘いを挑んだバッドマン。本作は完全にマネジャーと化しており、その涙ぐましい縁の下の活躍に彼の行き末を案じざるをえませんが、ようやく遅れをとっ>>続きを読む

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.9

ジャスティス・リーグを鑑賞しましたが、細かいストーリーを失念しており、その補完に前作を再鑑賞しました。

初見より思いの外楽しめました!脚本が雑過ぎてついていけず劇場では★3.5でした。本作品はジャス
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

-

本日、区切りの年齢に達したのでホドロスキーの新作で祝そうかと思い立ち鑑賞。

ホドルフスキーの自伝的作品であり、全人類に向けた人生賛歌。鑑賞しながら自分の心に刺さる「詩」を求めている自分がいました。
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.7

現在公開中の「ノクターナル・アニマルズ」が評判のトム・フォード初監督作品。

言わずもがな、GUCCIを蘇らせた男であり、ファッション界では名実ともに頂点に君臨する人物。まぁ、プロフィールを見るだけで
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ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

-

現在公開中「エンドレス・ポエトリー」監督、アレハンドル・ホドルスキー監督の代表作であり、カルト映画の最高峰。

ホドルスキーのドラッグ体験をそのまま映像化したような、誰もついていけないサイケトリップ。
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リング(1998年製作の映画)

3.4

ジャパニーズ・ホラー人気の火付け役であり、誰もが知る唯一無二のアイコン・貞子を生み出した作品。

原作はブームもあり、初版で読了しておりましたが、映画作品は何故か観てませんでした。あまりに、貞子登場シ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

アメリカン・ルーツ・ミュージックに深い愛情とオマージュを。ミュージシャンを志している方にとってバイブル的な作品。もう、幾多の映画で豪華共演と銘打った作品は数あれど、今作品を超えるのは無いと思う。ブラザ>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

映画ファンならずとも誰もが知る作品!こういうPOPなキャラクターが大暴れ、悪戯する映画大好きだ!ゴーストバスターズ、グレムリン、マーズアタック、サウスパーク、チャイルドプレイも!しかも、若かりし頃のビ>>続きを読む

食人族(1981年製作の映画)

4.0

元祖モキュメンタリー映画の名作。

キワモノの様な扱いの本作初鑑賞でしたが、コレは凄い。映画史に残る名作じゃないか。既出レビューの『世界残酷物語』同様、文明人と非文明の対比をこれでもかと耐性ギリギリの
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世界残酷物語(1962年製作の映画)

4.0

1962年制作、世界の奇習・風習を描いたモンド映画の始祖・グアルティエロ・ヤコペッティの強烈過ぎるドキュメンタリー。

今やインターネットやSNSでどこもかしこも欧米化。精神的に支配される以前の未開の
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

まさに異世界、別次元の映画。

フランスが生んだカルト中のカルト映画作品。人類が支配された世界、進化した人種「巨人」と「地球人」の対立などを描いてますが、トラウマになるようなシュールな世界観に脳内トリ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

〜2017年は勝手にMarvel&DC Year〜
『マイティー・ソー ラグナロク』

びっくり!完璧にガーディアンズ ・オブ・ギャラクシーの大ヒットに寄せた悪ノリ、コミカル要素多めの、ソー。

MC
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

ウディ・アレン監督作品ってなぜか手が出ない。ほぼ、フォロワーさんからのレビューも何故か滅多に上がってこないし、オカンがうっとりしてる光景を子供ながらに目撃して以来、なぜか手が出なかった監督。

既出の
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

まるで、オシャレなポートレイトのようなかっこいい映画。衣装からインテリア、ファッション、音楽まで隙がない。
全篇に流れる「緩さ」や「隙」も、ある人から見るとダサく映る「崩し」た感じも全てが計算されたセ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

銭湯を舞台にした、「家族」と「命」を力強く描いた作品。アカデミー含めて数々の映画賞ノミネート、受賞ということで公開当時は盛り上がった記憶。フォロワーさんの評価も上々な作品。

圧倒的な存在感の宮沢りえ
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.4

ガンバレ、ベーコン兄貴!

気狂いじみたシリアス・キラー役の悪役ケヴィン・ベーコンが観れると思ったらズッコケた。要領の悪い何から何までガキに翻弄されるズッコケベーコンがそこにいます。
この、スタンドバ
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ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

3.3

鑑賞に相当な覚悟が必要です。雑食ですので低俗、悪趣味映画は好みで色々見てきたけど、それらを軽く超えるトラウマ映画。

きつかったー。

しかも、パッケージのコスプレ感もあり、彼女と過ごすハロウィンディ
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