ファンタジーながら、見ているとまるで実際に起こっている出来事のような感じがした。
世界的に災害なども起こっているため、沢山の人が避難してるのも日常にあるし。
原作小説読んでませんが、問題なく楽しめました！
横浜流星君が悲観的な男性役。ちょっと陰のある表情も良かったです。
相手役の飯豊まりえさんが明るくてキュート！
途中からなんとなくわかってきましたが、ラストは私の予想を裏切る素敵な出来事が！
全てのテロップ後にもきっちりストーリーあり。テロップ出て帰った人が、何人かいて残念です。意味深ストーリーの映画なので、最後の最後まで見ないとね！
監督のトークも楽しめました！今回は公開前に見れて嬉しく、フィルマークスさんに感謝！
公開したらまた見ると思います！少し確かめたい部分もあるから。
