このレビューはネタバレを含みます
ヒロアカ映画だ〜！と思ったらとなりのトトロでまたヒロアカに戻って気付いたらドラゴンボールが始まって最後はふたりはプリキュアになって終わっていた。プリキュアマーブルスクリュー。一難去ってまた一難。
最終回と言われても納得するくらいのバトルシーン、盛り上がり、そして1A全員の活躍。デクはラストの土壇場だからこそあの選択をしたというよりは、心の奥底でずっといつかああいう日が来ることを覚悟していたのかなあ……と思った。まあ相手が爆豪だと思っていたかどうかは別として。
途中途中の整合性の無さ、ご都合主義的な展開も多少は目立つもののまあそれも含め友情・努力・勝利だよね〜と目を瞑れる範囲内。あと轟焦凍くんだけ時々ハリウッド映画？というくらい作画にバチバチ気合い入ってるシーンがあって良すぎた。絶対制作陣にオタクがいる。最後の親子のシーン、良かったねえ……。
（ここから本題）ホークスさん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！お慕い申しております
