何が何だか…
最初のシーンから、何これ?ではじまって
ところどころ理解できそうなところはあったけど、与えられる説明や情報量が圧倒的に少ないまま進んでいくので結局あれなんなん?が積み上がってしまってトータルなんだったんだろうで終わってしまった。
無知は武器というのは、映画の中だけじゃなく、こっちの世界と映画の世界ともから見合わせたのか、、、
もう一回観て理解したいけど、もう一回観てわけわからなかったときのことを考えて躊躇する…。
監督がこのままだんだん時間や次元をテーマにこだわっていくともっと難解な表現になっていって、自分はついていけなくなってしまうのでは、と心配になった。