恵雅樹MowHenry

イップ・マン 完結の恵雅樹MowHenryのレビュー・感想・評価

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)
3.5
【吹替版】


【字幕版】
●′20 8/7~20単館公開: 福井コロナ
◯′20 9/18~単館公開:金沢コロナ
〈首都圏等: ′20 7/3~公開〉
〈′20 5/3~公開予定だったが、コロナウィルスの影響により延期〉
配給: ツイン
ワイド(シネスコ)
DOLBY SURROUND5.1
8/10 10:20~ 福井コロナ シネマ9にて観賞
DCP上映
ビスタフレーム上下黒味によるシネスコ
LPCM
パンフ未購入
※劇場では字幕版のみ
オープニングとエンディングクレジット、広東語と英語を併記
エンディングクレジットの監督とアクション監督の部分は日本語字幕有り

イップ・マンが、サンフランシスコに到着した時にいた左側のスチュワーデスのお尻がとてつもなく強烈であった。
デーンと構えていた割にはイマイチ強くない中華総会の師匠たち。
学園カースト・移民問題・病気・駄目な息子などちょいと詰め込みすぎ。
チャン・クォックワン演じるブルース・リーの見せ場はなかなか良い。
総会の長の娘がアヤカ・ウィルソンで移民局にいるブルース・リーの弟子がなんかヤング・ウイル・スミス。